ハンコのアイコンは簡単に作れる!電子印鑑が欲しい時にも便利

ハンコアイコンを簡単に作れるサービスやソフトがあるのを知っているでしょうか。「ハンコのアイコンを作って何に使うの?」と疑問に思っている人もいるかもしれませんが、実はハンコアイコンには色々な用途があります。

今回はハンコアイコンや電子印鑑の用途、作り方、作成する上での注意点などを詳しく解説していきます。

年賀状やラインなど色々なことに使える!

ハンコのアイコンには色々な用途があります。よく使われているのが、年賀状やラインのアイコンです。年賀状を作る時に、どんなデザインにしようか迷うことも多いですよね。そんな時に、干支や自分の名前、可愛いキャラなど色々なデザインのハンコアイコンがあるとすごく便利です。

私も使っていますが、文章を書いた後に1つハンコアイコンを付け加えるだけで、一気に可愛いデザインに仕上がります。ラインのスタンプとして、ハンコアイコンを利用する人も多いです。「了解」や「OK」など普段よく使う単語をハンコアイコンにしておけば、スタンプの代わりに使うこともできます。

「よく出来ました」など、ハンコらしい文章をアイコンにしておくのもおすすめです。

電子印鑑の需要も高まっている!

ハンコアイコンの使い道として注目されているのが電子印鑑です。電子印鑑というのは、パソコンなどで使用できる電子化された印鑑のことで、電子文書に押印する時に使用されます。契約書をメールでやり取りすることも多くなっていますよね。

電子上の文書に押印する時は、通常プリンターなどで契約書を印刷してから押印する必要があります。再度スキャナでパソコンに取り込み、メールで送り返すという作業も必要になるのでかなり面倒ですよね。電子印鑑があれば、パソコン上で直接押印できるので、わざわざ印刷する手間がなくなります。

紙の節約にもなるということで、電子印鑑を利用した手続きや契約が多くなっています。

「印刷に使うハンコの調達方法」

ハンコアイコンは簡単に自作できる!

Excelを使ってハンコアイコンを作る方法があります。作り方はとても簡単で、ハンコの枠になる形の図形を挿入し、その中に好きな文字を書くだけでOKです。もしすでにある印鑑を電子化したいのであれば、Photoshopなどの編集ソフトを使いましょう。

実際の印鑑を紙に押印しそれをスキャンしてパソコンに取り込みます。編集ソフト上で透過処理をしてデータとして保存すれば、簡単に電子印鑑やハンコアイコンを作ることが可能です。編集作業が苦手という人は、フリーソフトや無料のアイコン作成サイトを使うとよいでしょう。

好きなデザインを選び、文字を入力するだけで自動的にアイコンを作成してくれるので、初心者でも簡単に扱うことができます。

「ハンコの形にこだわるメリットとデメリット」

電子印鑑を作る時はセキュリティに注意!

電子印鑑は簡単に自作することができますが、セキュリティ面には注意する必要があります。誰でも簡単に作れるということは、複製も簡単にできてしまうということです。手書きではないため、筆跡で自分のハンコだと証明することもできません。

スタンプ代わりなどプライベートで使う分には問題ないですが、契約書などに押印する時に使用するのであれば、セキュリティにも配慮しておかないとトラブルが起こる可能性があります。自分が作ったハンコをコピーされたり改ざんされたりして、第三者に使用されてしまうリスクも否定できません。

電子印鑑は主に2種類ある

電子印鑑は大きく分けると、印影を画像化したものと識別情報が画像データに保存されたものの2種類あります。印影を画像化したものは、単純にハンコのデザインを画像データ化しただけのものです。実際のハンコをスキャンして作成したもの、フリーソフトを使用して作成したものなどが、画像データ化しただけのものになります。

誰でも簡単に作れて便利ですが、複製や改ざんが簡単にできるためセキュリティ面に不安が残ります。識別情報が画像データに保存されているものは、有料のソフトを使用したり専門業者に依頼したりすることで作成可能です。

印影を画像データ化しただけのものに比べると、セキュリティが高いというメリットがあります。識別情報が保存されていれば、誰がいつ押印したものかを判断することができます。契約書などビジネスで使用する場合には、セキュリティが高い識別情報が保存された電子印鑑を使用すると安心です。

無料で電子印鑑を作りたい人におすすめのソフト

無料で電子印鑑を作りたい人におすすめなのが、「クリックスタンパー」というソフトです。無料にも関わらず、編集機能が充実しているということで人気があります。回覧印や三文判、名前など様々な種類のハンコアイコンを作成できます。

サイズはもちろん解像度の変更も可能で、拡大縮小しても品質が劣化しません。サンプルのデザインも豊富に用意されているので、デザインが苦手な人にもおすすめです。Excelユーザーは、Excel電子印鑑を利用しましょう。

Excelに電子印鑑を作成する機能を追加するもので、Excelユーザーであればすぐに使うことができます。インストールするとExcel上に電子印鑑を作成するメニューが追加されます。ただし、Excelに機能を追加させるアドインなので、動作が不安定になってしまうこともあります。

一度入れてみて、他の作業に支障をきたすようであれば、他のソフトを使用するようにしましょう。

「ハンコはキャップレスで使えると便利」

ビジネスで使用するなら有料のサービスも検討しよう!

ビジネスで使用する電子印鑑を作るなら、セキュリティの高い有料の電子印鑑作成サービスを利用することも検討してください。おすすめなのがGMOサインです。電子署名ありのセキュリティの高い電子印鑑を作成可能です。

すでに使用している実際の印鑑を電子化することも可能で、電子契約を導入しようとしている企業にもおすすめです。有料ですがフリープランもあるので、無料で試してから使うかどうか決めることができます。シャチハタクラウドも人気のサービスです。

スタンダードとビジネスのプランがありますが、スタンダードには電子署名機能が付いていないため、セキュリティの高さを求めるならビジネスプランを利用しましょう。高セキュリティな2要素認証機能が付いているのも嬉しいポイントです。

用途によって使い分けて安全にハンコアイコンを利用しよう!

ハンコアイコンはお遊び感覚で使えるスタンプのようなものから、ビジネスで使用する電子印鑑など様々なものあります。無料ソフトを使って簡単に作れるので、気になる人は一度試してみてはどうでしょうか。ただし、電子印鑑を作成する時はセキュリティに気を配らなければなりません。

用途によって使い分けて、安全にハンコアイコンを利用しましょう。